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酸化的リン酸化について
- メディクス草加クリニック
- 6月19日
- 読了時間: 1分
体の中でエネルギーを作るいくつかの仕組みの中で一番重要な仕組みについてお話しします。
それが、酸化的リン酸化です。
この仕組みは、ミトコンドリア内で酸素を利用してATP(アデノシン3リン酸)を大量に製造する仕組みです。人間が作るエネルギーの90%がこの方法を利用して製造されます。
Q1.どこでこの仕組みが発現しますか?
→ミトコンドリアの内膜で起こります。
Q2.酸化的リン酸化をもう少し簡単に教えてください。
→このエネルギー製造装置は2つの仕組みに分けることができます。
一つは、酸化です。 酸化とは、電気的に言うと電子を1個失うことです。
NADH → NAD⁺ + H⁺ + 電子 のように、クエン酸回路で作られたNADHが電子を失うことです。
もう一つは、リン酸化です。これは、ADPにリン酸(Pi)をくっつけてATPを作ることを指します。 ADP + Pi → ATP
前回で、お話ししましたが、ATPはエネルギーを運ぶ運搬役です。






