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埼玉県で抗加齢医療ならメディクス草加クリニック
お知らせ


アップニークについて👀
最近、従業員の希望で、参天製薬が発売していますアップニークという点眼薬をLBWB部門において販売開始しました。他の患者様からのお問い合わせもあり、皆様のご関心を感じます。 アップニークはα1とα2の受容体のアゴニストで、後天性眼瞼下垂に対する点眼薬ですが、保険承認はされていません。(自費購入)交感神経に働くことで、瞼を開ける筋肉(ミュラー筋)を収縮させて、上まぶたを少し上に持ち上げてまぶたの開きを少し改善します。 もちろん、薬なので副作用もございますが、興味のある方は一度、体験してみてください。 使用する前に、オンラインでもよろしいので受診と同意書の取得が必要になります。 お安く販売しています。まずは、10本(10日分)から、開始してください。
メディクス草加クリニック
1 日前


♨ 過ぎたるは及ばざるがごとし?その2
先日より、体内のミトコンドリアや活性酸素種(ROS)について少しお話をしています。 ビタミンCは抗酸化物質の中の一つであることは、皆さんよくご存じでしょう。 当院の点滴療法の中に、一般的ビタミンCの注射があります。それとは別に、高濃度ビタミンCの点滴がございます。この高濃度ビタミンCの点滴は一般的ビタミンC点滴の延長線の上に存在するものではありません。これを施行しますと、ビタミンCの血中濃度が10-20mMまで上昇します。 そうすると、なにが起こるかと申しますと、簡単に言うとH2O2が大量に細胞外・細胞内に拡散します。そうなのです、酸化促進作用を持つことになります。これが、がん細胞に対して比較的選択的細胞障害をもたらします。これによって、癌細胞を攻撃しようとする試みです。 この機序を示す論文の一つが、Chen Q et al.による下記の論文です。 Chen Q, Espey MG, Krishna MC, et al. "Pharmacologic ascorbic acid concentrations selectively kill ca
メディクス草加クリニック
8月7日


♨ 過ぎたるは及ばざるがごとし?
その1 ROS(活性酸素種)は、世の中では、表面的には細胞を傷つける悪役のように単純な考え方もあるようですが(私も最初はそう勘違いしていました)、ROSには、本当は二面性があります。 ROSは低用量あるいは適量であれば、生命維持に必要なシグナル因子として働きます。 例えば・・・ ① 細胞内シグナル伝達の調節。MAPK route, AMPK, mTOR, NF-κB などの経路の調節。 ② ミトコンドリアの新生。例えば運動するとROSが筋細胞内で増加し、PGC-1αを経てミトコンドリアが増えます。 ③ 免疫防御。細菌や真菌が体内に侵入した時に、好中球(白血球の一種)やマクロファージが大量のROSを産生し、ばい菌を撃退します。 ④ 幹細胞制御。 低いレベルのROSは造血・腸管・神経幹細胞の分化・増殖シグナルに関係します。 ⑤ オートファージ誘導。適量のROSは細胞の、オートファージあるいはミトファージを活性化し、 細胞や組織の掃除をします。 逆に、ROSが過剰になると、悪い弊害が見えてきます。 ① DNAの損傷 DNAの塩基には、A,T
メディクス草加クリニック
7月30日
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